day9@英語力うううううううう
どうも西田です。
ほぼ留学状態です、西田です。
あと35日と数えるとえ、少ないんじゃねえええ?って思うけど、一か月ちょいって考えると長いなあ、西田です。
ダイアログ施策の概要が把握しきれていません。西田です。
OneNoteが固まりがちです。西田です。
あしたはホットシャワーが浴びれるううう 西田です。
とくに変わったことはなく、自分の10時の授業をして、ドイツ人Lasseの誕生日をケーキとともにささやかに祝い、マーケット行って食べ物買って、いつも行ってるコーヒーショップのおばさんにパンをもらい、午後の授業に参加して、Lasseが作ってくれたFriedRiceをrooftopで食べ、英語でしゃべりまくる4人のそばで微笑み、夜を迎えました。
うん、今日もいろいろありましたね。カンボジアの人は優しいです。みんな。だから日本人はカンボジアに恋をするんでしょう。
付け加えて二つ。
ドイツ人増えた
いやもう謎でしかない。赤十字ボランティアでカンボジアに来てる人のいとこかだれか、18歳の女の子Gretaが来ました。二段ベットの上にいます。5か月滞在するそうです。謎でしかないやんwww
めちゃ活発な子で、私ができてないがつがつ行く感じ?ができてるなあ、って思います。
ついてすぐに「さみしいしあと5週間いるんでしょ?一緒の部屋使っていい?」って言われたときすげえ…
ってなりました笑
あ、ちなみにSCAO1にかかわっているドイツ人はもう一人います。カンボジアにどっぷりなおじさん(名前わかんねえ…)
単純になんでこんなドイツ人だらけなんや…?笑
もう一つは一日の最後の授業、conversation classでのこと。
今日のトピックはFacebookは生活に影響を与えている?
と、描いている将来像は?だった。
綴りたいのは後者。(ちなみに前者だが、圧倒的Facebook勢多数。WeChatは中国人向け。Twitterはほぼ使わない。あとけっこうLINE使っている。)
当然、私のターンが回ってきた。
つたない英語力でしゃべれることなんて限られている。
そこで出た私の答えは「日本中を旅したい。localなところにも行って、slowlifeを送りたい。」
限られた言葉で話したからこそ、割と本音が出た気がするんですよね。
イメージするのはサマーウォーズに出てくるような田舎。埼玉(群馬)のおばあちゃんちにも行きたいなあ。
特にslowlifeの確信度高め。
チュラロンコン的な、マザーテレサ的な、出雲さん的な、太一さん的な、めちゃくちゃ何かにpassionをもって、何かに自分の人生を注ぎ、何かに毎日必死に取り組んで、超えられないような壁を超える。
それってすごくいい生き方だと思うし、ロールモデルにしたい。
「頑張って頑張って、乗り越えられないような壁を超えること」は、価値観でもある。
でも違う。
自分がそうなりたいとは 今現在は 思ってないな。
そう思った。
だってしんどいから。
そして現状社会に満足して、どうでもいいじゃん、って思ってる自分がいるから。
KBに入ることは絶対苦しい道だ、それを承知で、1年ないしは2年苦しむぞ。やり抜くぞ。考え抜くぞ。
そう思って入会を希望するに○をつけた気持ちを忘れてはいないが。でも。
話は変わるけど。
カンボジアにいると高齢の方に会うことはめったにないです。理由はわかるよね。
だから高齢の方に会うと、何か感じるものがある。私たち外国人にはない、目にしたものの何かが。重さが。
そして手足がない方、足がない方、松葉杖の方、5人以上は見ました。
この国にあった黒い歴史、忘れてはならない歴史を感じます。
一回写真だけ乗せるページを書こう。
JWI生の一人の先輩に何気なくいわれた「ライターとか向いてそう!」っていう言葉がすごく頭に残っています。
以上~~~